困ったとき

困ったとき

Codexのサインイン、PDFの取り込み、オフライン、AIのコネクタでつまずいたときの手順です。

Codexにサインインできない

RooBookは本の構造化に、MacにインストールされたCodexを使います。アプリにCodexは入っていません。

  1. brew install codex かChatGPTアプリで、Codexをインストールします。
  2. RooBookの設定(⌘ ,)で「OpenAIへサインイン」を選び、ブラウザで認証します。
  3. ターミナルで roobook doctor を実行すると、使っているCodexの場所と版、見つからない場合はその理由を確かめられます。

構造解析のモデルの一覧は、サインインしたアカウントで使えるものから作られます。

PDFの取り込みが終わらない・失敗した

  • 取り込みは処理キューで進みます。ウィンドウを閉じても続き、Macの負荷が高いときは速度を落とします。
  • モデルの混雑などの一時的な失敗は、間を空けて自動で聞き直します。
  • 失敗した項目は、処理キューの「再試行」でやり直せます。
  • 一部の準備が終わらなかった本は「処理結果」が開きます。「もう一度処理」、後で対応できる項目なら「対象外にして完了」、不要なら「この本を削除」を選びます。
  • ターミナルでは roobook queue で状態を確かめ、roobook queue --retry <job-id> でやり直せます。

インターネットにつながらないとき

サインイン、PDFの追加と解析、本棚の同期、AIのコネクタからの利用には、インターネットへの接続が必要です。

roobook コマンドは、このMacにキャッシュした本を読みます。roobook library --local-only で、このMacにある本だけを一覧できます。

AIのコネクタがつながらない

  • コネクタのURLは https://api.roobook.app/mcp です。リモートMCPサーバーに対応したAIアプリで、カスタムコネクタとして追加します。
  • Claudeでは、Claudeのコネクタのディレクトリからも追加できます。
  • サインインを求められたら、RooBookアカウント(アプリで登録したメールアドレスとパスワード)でサインインし、アクセスを許可します。
  • AIが読めるのは、接続したアカウントの本棚だけです。本が見つからない場合は、アプリでその本が「処理済み」になっているか確かめます。
  • 接続をやめるときは、AIアプリの側でコネクタを削除します。

Slack連携を解除する

アカウント連携は、SlackアプリをSlackのワークスペースから削除すると解除できます。

アカウントを削除する

アプリの「アカウント」メニューから「アカウントを削除」を選びます。登録情報、書籍、PDF、OCRデータ、注釈、読書進捗が完全に削除され、元に戻せません。

そのほか

インストールからAIとの接続までの手順は、使い方にまとめています。RooBookには、今は個別の問い合わせ窓口はありません。